暖簾は染め抜き?

 

東京の暖簾はその手法を染め抜きだとよく言われている。

これは昔は藍染が一般的で何度も染料につけて、

濃さを調整する習わしから来ていると言われる。

そして絵柄にしたいその部分を染めずに抜く作業によって暖簾を作る。

これが東京の暖簾の製造法の原点と言われるのは、

総数が圧倒的に多かったというのがいえるのではないだろうか。

当時は東京ではお店の顔といえば暖簾である。

のれんや横断幕やのぼり旗オーダーを受けています。のれんや横断幕やのぼり旗を3日で仕上げます。

のれんや横断幕やのぼり旗の色でも説明したとおり、東京のお菓子屋さんや東京の薬屋さんは

白のれんや横断幕やのぼり旗を使った為、文字などは墨で手描きが一般的であった。

今では疋染めやしるし染など、いろんな染め方が出てきたので、

みなさんがこれが本家だと言いますが、

それよりも暖簾というイイ文化をみんなで共有し、

次の時代に残していきましょう。

 

残したいと思うモノ。

それがなかなか残らない現代だからこそ。

良い物は絶対に消したくない。

東京ではどんどんと新しいものが出てくる。

温故知新という言葉があるように、伝統だからって停滞していてもいけないけれど

古いところから学んで、新しく進化させる。その想いって大切だと思う。

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